水曜日, 5月 27

財団法人 塩事業センター 品川区大井町









元の専売公社関係です。
でも、今は塩製造販売会社です。
ここには、これからの日本の塩を売る規格を頑張っています。
研究所も持っているし、本当に現在版のモデル的ものを進行しています。
担当者と話をしていましてたが、揚げ浜式もなんとか残さないといけない話になったり、
日本の未来について、語り合いました。
そして、能登に行って塩づくりの現場も見せてほしいと話していました。
能登っていいんでしょ。
綺麗なんでしょ。
いい塩作ってるんですよね。
そんな語り合えるいい時間が、存在していました。
なんとか残してほしいと。
感動的な時間がありました。
奥能登塩田村に、たくさんの浜士が闊歩する時代が来ることを願っている人たちが、また増えました。


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