木曜日, 4月 30

田植えの千枚田




輪島市にある千枚田で、田植えの準備が始まりました。
道の駅 すず塩田村から、20分ほどで着きますが、晴れの日も、雨に日も、いろんな表情を見せるのが特徴です。
この場所では、お時間があれば、いろんな角度でシャッターを切ることが出来ます。
どうぞ、能登の美味しい田んぼを写してください。

水曜日, 4月 29

ドキドキ!!好評に付きありがとうございます。




おかげさまで、結構な盛況に終わりそうです。

これが、いいの能登の始まりが見えてきました。

泉谷珠洲市市長様も、おいで下さったり、本当に皆様のお心遣いのおかげで、大変ないいお客様からの声をいただきました。

「この辺で、元気のいいところなかったけど、ここの塩田村元気やね~」

こんな声もあったり、食べ物も好評につき、終了しました。

来年というか、今後も平日に飲食をしていただけないかと、言う御声もあり、横道社長も今後検討していようと考えてます。

本当にご来場のお客様、ありがとうございました。

いろんなご意見は、今後の運営に生かしていきたいと思います。

何とぞ、よろしくお願い申しあげます。

これから、いろいろと揚げ浜式をしていただこうと思いますので、メールやFAXなど、ご意見一報くだされば、幸いです。

能登のお休みモード



すず塩田村は、結構な人の賑わいです。
おかげさまで、今日も頑張ります。
この風車は、少し先にある「のとキリシマツツジ」の一番有名な、池上家に行く途中にありますよ。
行きたい方は、受付までお問い合わせください。

火曜日, 4月 28

「今、塩どき、ドキドキ市」オープンです






みなさま、オープンです。

今回初めてのおいしいおにぎり。

「ひびすず」

美味しい御握りです。

今までにない製法の考案作品で、今回のために作ってみました。

一応、実用新案なればと思っています。

試食の段階でも美味しいと好評です。

皆様のご来場をお待ち申し上げております。

月曜日, 4月 27

今年最初の釜上げ















今朝、写真に撮りましたが、本当に揚げ浜の結晶が見れました。
写真でゆっくりと見てください。
心に残るシーンです。
浜士の登谷さんが、作業を見守っていますが、こうした表情を幾度も見ています。
HAMAJI TOYA
釜屋もこうして、やっとスタートしました。


写真は、ダブルクリックすると大きく見ることが出来ます。






日曜日, 4月 26

北國新聞本日朝刊掲載





気がついたら、本日北國新聞に掲載されていました。
燈籠山祭りの二体が展示ってありました。
ぜひ、この連休に行ってみてください。
珠洲市役所前ですよ。





珠洲市飯田のキリコ







ちょうど、今雨の中に市役所の前の通りですが、キリコなどが飾ってあります。
いろんな祭りがありますが、飯田は結構祭りが多いようです。
元気な威勢のいい声は聞こえないですが、本当に祭りの好きな飯田の町ならではの光景です。

土曜日, 4月 25

小木漁港の桜



ここは、イカ釣り漁船の有名な小木漁港です。
昨年は、テレビでも原油高の取材で結構出ていた漁港です。
桜も、これから半年は出て行こうとしている漁船団を、華やかにしています。
この辺りでは、釣り客が多く、結構有名なスポットでもあります。
道の駅 すず塩田村からは、約一時間内浦に向かって走ります。
三人官女の中に、詳しい人がいますので、知りたい方は尋ねて見てください。
能登の美味しい魚を釣って帰ってほしいものです。

金曜日, 4月 24

奥能登の自然美の美味しさ








まったく、元気な椎茸。





自然には生えてませんが、大きさも美味しさも充分です。


この辺では、茸類を「コケ」といいます。


秋になると、大変な山は賑わいになっています。


水も綺麗だし、普通に井戸水が主流なのが能登半島です。


多分、都会では考えられないですね。


奥能登は奥へ行けば行くほど、日本を感じる自然があります。


まさに、健康的な世界が、皆様を待っています。






木曜日, 4月 23

釜屋の見学の変更




今年、やっと釜屋の工事をして、外の外壁も修理しました。
以前は、煙が充満して、お客様が逃げ出したりしていました。
今回の工事により、しっかりとカン水の炊きあげが見ることができます。
風の多い季節は、窓を閉めています。
今は気持のいい風が通る、いい釜屋になっています。

水曜日, 4月 22

永井豪記念館オープン 輪島市





地震の後、復興に頑張ってきた能登半島は輪島市ですが、この4月25日に、朝市の真ん中に位置する場所に「永井豪記念館」がオープンすることになりました。
これは、能登にとって、久しぶりのいいニュースです。
道の駅ふらっと訪夢より、10分かからない場所にあります。
駐車場は、海沿いに有料ではありますが、景色のよいところにあります。
当日は、混雑も予想されますので、気をつけてお越しくださいませ。



火曜日, 4月 21

石休場町の桜



歴史深いものがある桜です。
道の傍に、しっかりと咲いています。
優艶な感じが何とも言えません。
こうして、時間を忘れれるものが能登には、存在しています。
この桜の下に、きちんと説明の看板がありますので、塩田村に来ると、何がどうしているのかお教えいたします。
能登は、まだたくさんの貴重な風景があります。


月曜日, 4月 20

釜屋の塩釜の炊きあげ












現在、塩田作業が始まっています。
年間通して、どうしてもこの釜を持たせれるように、手間暇かけています。
本日は、釜に錆がつかないように、補修するために、こうやって木灰を入れて、コトコト焚いています。
釜屋も補修したおかげで、室内に煙が充満することもなくなり、やっとお客様が多少なりとも、ゆっくりとご覧にされるように、なりました。
ここでの作業は、人間の勘と感覚、自然との協調が必要であり、浜士の登谷さんは長年の経験で、
日々切り盛りしています。
お天気が最近続いているので、本当に絶好の能登日本日和となっています。


土曜日, 4月 18

さくらさくさくらのある 能登 さくら駅のさくら







夜桜。
ここの能登さくら駅は、とても桜が咲き誇る駅です。
しかし、この穴水の鉄道も廃線の話が出ています。
子どもたちの通学、通勤など、さまざまに利用されていますが、
もしかしたら?
ということが、地元でも話が出ています。
このように美しい景色の駅は、なかなかありません。
今は、昼間にテキヤのテントもあったり、お弁当を楽しむ人もあります。
こんな素敵な空間は、能登文化の誇りです。
ぜひ、短い期間ではありますが、お越しくだされば、能登の良さ、昔日本のいい香りが味わえます。
ちょっとした、夜のシーンもご覧ください。

金曜日, 4月 17

道の駅より 千枚田の方面





田圃に水が入ってきました。
やっと、千枚田も春の景色が映りこんできました。
能登の道の駅は、こんな風景の中にあります。
すこし、都市型とは違いますが、受付の方などは、笑顔で皆様をお待ち申し上げております。
何かわからないことは、なんなりと質問をお願いいたします。
駅には、情報の冊子や能登丼のパンフレットなど、さまざまに取り揃えています。
千枚田は、こうして厳しい環境の中、お米が生育していきます。
この地域は、白米町といいます。
道の駅 すず塩田村より、25分もあれば到着いたします。

木曜日, 4月 16

道の駅より10分輪島方面に行くと・・・






真浦海岸という場所があります。
ここの手前に、能登町より移築した「庄屋の館:」というお店が左手に見えて来ます。
丁度、能登観光ホテルという隣に位置してあります。
こうして、お店に入ると、大きな時代鍵と囲炉裏端が出迎えてくれます。
今の季節に合っている注文は、海藻鍋。
お刺身なども付きて来ますし、今の時期は海藻の種類も多く、大変美味しく頂けます。
外は、海景色が最高にいいので、食事が終わった後に、ゆっくりとお茶を飲みながら
休憩することも出来ます。
夕方近く、夕陽を見ながらのお食事も、楽しい時間をすごせます。
写真の夕日は、この近くで撮影したものです。
ぜひ、道の駅に来るとき、帰る時に、お寄りいただければと思っています。


石川県珠洲市真浦町カ10−1
0768-32-0372


庄屋の館URL


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