土曜日, 9月 26

連休中の奥能登塩田村の風景




シルバーウィーク

いい感じでお客様が来場してくださいました。
三人官女も一生懸命頑張って頂き、感動的な一週間。
感謝をプレゼントしたいですね。
一応、企画的に、御来場の皆様との連携を、インターネットで考えています。

揚げ浜の作業も、このところ出来るという奇妙まれなる一年になっております。
まだまだ、作業もしています。
是非、お越しくださいませ。
みなさまをお待ち申し上げております。


土曜日, 9月 19

最近の奥能登塩田村






聡明な景色。

ここには、いろんな人が来られます。
ですが、この景色には感動して帰られます。
ちょうど、桶田君がお客様の説明で、釜の前で熱心にしています。
秋の空になった奥能登も、揚げ浜式としては、もう残り少しの時間しかありません。
とても、困った今年の気候ですね。
生産量が落ちた今年は、どうにかしなければなりません。
 奥能登にも新たな何かが、必要なのかも知れません。

木曜日, 9月 17

ボラ待ちやぐら 穴水町中居





鳳珠郡穴水町は、昔からボラ漁で有名でした。
10年前にすべて、辞めてしまったようで、現在のような姿でしか見ることが、出来ません。
しかしとても、海も澄んでいて、なんともいい難い風景な場所でもあります。
きっと、いろんなことも忘れるような景観が、続いています。
ここは、休憩所もありますので、長距離の際はお休みくださいませ。

日曜日, 9月 13

窯焚きの技術


浜士の登谷さんの技術は、素晴らしいです。
それは、橋本さんも褒めてくれましたが、きちんとフレーク状に造るのは、かなり難しいのですが、浜士は長年の経験と勘でとりこなしています。
時間の中に育まれている揚げ浜塩は、何か心を大事に育ててくれます。
今年は、天候不良により生産量が落ちています。
かなり深刻な問題です。
これから、どのようにして乗り切るか。
いろんなカタチで考えていかないといけません。


金曜日, 9月 11

宇出津燈台  能登町





能登半島は、昔から海上交通が発達しています。
しかし、かかせないものが、灯台の存在です。
こうして見ていると、静かに心をたたずませ、時間の中に何かをイメージさせてくれます。
能登半島には、数多くの古い燈台が、かなり存在しています。
何か、昼間に来てみると、昔の幻想が現れるかも知れません。
ここは、能登町になります。


月曜日, 9月 7

輪島崎 キリコ  輪島大祭


先月でしたが、キリコ輪島大祭がありました。
夏の風物でもありますが、やはりいろんな能登の祭りがありますが、この輪島崎は本当に心に残るシーンがあります。
他のシーンは、またアップします。
珠洲市大谷地区でも、キリコがあります。
ご案内申し上げます。