水曜日, 4月 15

ハングル文字の珍客



韓国より贈り物というか、たまに来るハングル文字の珍客です。
どこをどうやって来るのか、やって来ます。
これ以外には、昨年の木材漂流やら、結構いろんなものが流れ着きます。
透明の便にお便りを入れて、なんて夢のようなものは、ない時代になってしまいました。
でも、こうして海を越えてやって来るものは、ある意味宝なんです。
一つの文化も分かりますが、能登半島もいいモノを世界に流していかないといけないと、気がつくものです。
海外からの漂流物は、季節関係なくやって来ます。
能登半島全域、このようなモノが見ることが楽しみでもあります。


















0 件のコメント: