奥能登の一番の景色のある所です。揚げ浜式という日本古来から伝わっている製法で、日本でも数か所にしか行われていません。塩を製造するのは、春から秋までの季節にしか出来ません。 『塩』と人間の生活は切っても切り離せない、とても身近な存在です。身近すぎて、改めて塩のことを考える機会もないのではないでしょうか。ここ能登半島では多数の製塩跡が見つかっています。 歴史と伝統あるこの地に『塩』の総合資料館が体験型施設「奥能登塩田村」としてオープンしました。 奥能登塩田村は”人と塩の関わり”をテーマとしており、館内では身近な例から塩の意外な使われ方、塩づくりの歴史、そして世界の塩の文化をわかりやすく展示してあります。 また、実際に海水から塩づくりを体験してもらい、自分だけのオリジナルの塩を作ることもできます。 ”塩ってなんだろう”とゆっくりと考え、体験を楽しんでください。
木曜日, 4月 30
水曜日, 4月 29
ドキドキ!!好評に付きありがとうございます。
おかげさまで、結構な盛況に終わりそうです。
これが、いいの能登の始まりが見えてきました。
泉谷珠洲市市長様も、おいで下さったり、本当に皆様のお心遣いのおかげで、大変ないいお客様からの声をいただきました。
「この辺で、元気のいいところなかったけど、ここの塩田村元気やね~」
こんな声もあったり、食べ物も好評につき、終了しました。
来年というか、今後も平日に飲食をしていただけないかと、言う御声もあり、横道社長も今後検討していようと考えてます。
本当にご来場のお客様、ありがとうございました。
いろんなご意見は、今後の運営に生かしていきたいと思います。
何とぞ、よろしくお願い申しあげます。
これから、いろいろと揚げ浜式をしていただこうと思いますので、メールやFAXなど、ご意見一報くだされば、幸いです。
能登のお休みモード
すず塩田村は、結構な人の賑わいです。
おかげさまで、今日も頑張ります。
この風車は、少し先にある「のとキリシマツツジ」の一番有名な、池上家に行く途中にありますよ。
行きたい方は、受付までお問い合わせください。
火曜日, 4月 28
「今、塩どき、ドキドキ市」オープンです
月曜日, 4月 27
日曜日, 4月 26
土曜日, 4月 25
小木漁港の桜
金曜日, 4月 24
木曜日, 4月 23
水曜日, 4月 22
永井豪記念館オープン 輪島市
火曜日, 4月 21
石休場町の桜
月曜日, 4月 20
土曜日, 4月 18
さくらさくさくらのある 能登 さくら駅のさくら
金曜日, 4月 17
道の駅より 千枚田の方面
木曜日, 4月 16
道の駅より10分輪島方面に行くと・・・
真浦海岸という場所があります。
ここの手前に、能登町より移築した「庄屋の館:」というお店が左手に見えて来ます。
丁度、能登観光ホテルという隣に位置してあります。
こうして、お店に入ると、大きな時代鍵と囲炉裏端が出迎えてくれます。
今の季節に合っている注文は、海藻鍋。
お刺身なども付きて来ますし、今の時期は海藻の種類も多く、大変美味しく頂けます。
外は、海景色が最高にいいので、食事が終わった後に、ゆっくりとお茶を飲みながら
休憩することも出来ます。
夕方近く、夕陽を見ながらのお食事も、楽しい時間をすごせます。
写真の夕日は、この近くで撮影したものです。
ぜひ、道の駅に来るとき、帰る時に、お寄りいただければと思っています。
石川県珠洲市真浦町カ10−1
庄屋の館URL
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